打撃フォーム

3位決定戦後の練習風景です。

打撃フォーム” に対して17件のコメントがあります。

  1. 曽野徳昌 より:

    動画で見返すのはいいですね。
    みなさんからアドバイスがいただけると嬉しいなぁ。
    ありがとうございました。

    1. 田尻修三 より:

      曽野さん

      映像を10回観ましたよ!
      そして全員の映像と比較しました。

      結果凄いことがわかりました❗️
      どの打者よりも曽野さんは打った後のスタートといきなりトップスピードで走れてます。これを活かさない手はないですよ。
      なので打撃としては。。、。。

    2. 畑中 健児 より:

      曽野さんは、まず、傘を持つようにバットを自然に構えて、膝も極端に折らずに揺れるバスの中で自然に立つくらいの姿勢で構えてください。
      投げてくるボールの軌道にバットスイングの軌道を並行に合わせる意識で降れば良いです。
      というか、初めて会った頃はそれが出来てましたので、あれこれ考えずに、本能で構えて本能で打ってください。
      後、打ち終わってから、走る。です。最後まで振り切ってから走る。です。

  2. 田尻修三 より:

    小美戸さん
    打撃映像をありがとうございます
    今回のようにヒット打ててないときは映像を見れば納得ですね!
    これを参考に明日は手打ちでなくしっかり下半身リードでヒット打ってきます!

  3. 小美戸 正明 より:

    脇ちゃんのおかげで、何とか動画をアップすることができました。
    生で見ると、どうしても打球の行方に視線が行ってしまいがちとなりますが、動画ではフォームをじっくり観察できるところがいいですね。今後アングルや解析技術を勉強し、ピッチングや守備についてもより分かりやすい映像をアップしていきたいと思います。

    今回の動画で特に気づいたのは、浅生さんのフォームの柔らかさです。西鉄ライオンズのレジェンド中西太を彷彿とさせます。(ほとんどの人は知らないと思いますが、打球の鋭さではこれまでのプロ野球選手の中でNo.1といっていい選手です。YouTubeで見ることができます)

    1. 浅生幹雄 より:

      ありがとうございます。あの怪童、中西太さんですね😊やっぱりデブで身体重そう。身体が使えてなく、ホント当てにいった手打ちですね。私にとっては永遠の課題です。
      皆さんの打撃フォームも個性があって、あらためて見させていただきました。各々良いところを参考にしたいと思います。ありがとうございました。

    2. 畑中健児 より:

      中西太はコーチとしても多くの打者を育ててますよね。
      浅生さんの構えの柔らかさは、天性ですよね。私も同意見です。
      構えてから足上げて、打ち出すまでのボールの呼び込み方は、西リーグNo.1クラスです。
      感覚と体の動きのズレでポップフライになってるだけで、基本高い打撃技術を実践されてます。

      1. 畑中健児 より:

        追伸、
        浅生さんは軽くでも足上げた方が絶対に良いです。体重を利点に活かした方が良いです。映像のような摺足で当てに行く浅生さんは浅生さんでないので、摺足は悪くないですが、追い込まれるまでは摺足封印で良いと思います。もっとご自身を評価されてください。皆の打撃の手本になる方ですので。

  4. かとう より:

    小美戸さん、ありがとうございました!
    試合中、色んなアングルで撮ってくださってるなーとは思っていたのですが、こんな風にまとめていただき、めちゃめちゃ参考になりました。
    自分のフォームやインパクトのタイミングなど反省しきりです。。。

  5. 畑中健児 より:

    田尻さん、
    構えとバットを遊ばせながらのタイミングの取り方は良いと思います。構えのグリップの位置から打ち出す時のグリップの位置が下がるので、それがロスになって、脳と身体のギャップでミートポイントがズレてる気がします。所謂トップの位置が安定していないので、グリップの構えの位置を予め少し下げると良いのかなと思います。

    1. 田尻修三 より:

      畑中さん

      映像からのアドバイスをありがとうございます。全くその通りですね!グリップをあげたのは最近なんです。飛距離を稼ぎたくでした。
      先週大泉小の時はグリップを低く戻してみたらミート率が戻りました。
      この打ち方で続けてみます!

  6. 畑中健児 より:

    引地さん、
    個人的には、良い意識でバットを振っていると思います。所謂大根切りの応用をされてるのですが、デメリットは、ボールとバットが点と点で合わないと良いコンタクトが出来ないので、
    少しアッパー気味にするか、もしくは、今の打ち方で低めは追い込まれるまで捨てて、ボールをより前で捌くのが、良いと思います。

  7. 畑中健児 より:

    加藤さん、
    加藤さんは、ソフトバンクの松田を参考に今の打ち方を続けて問題ないです。
    基本的に、左足に体重が乗る、前でボールをぶつけて捌く打ち方なので、バッターボックスの一番前のラインにボールを入れないぞ。位の意識で前で前でボールを打ちに行けば、以前、南小で柵越えした位の力強い打球が飛ぶと思います。変に右打ちは意識しないで良いと思います。自由に打っちまえです。

  8. 畑中健児 より:

    山田さん、
    山さんは、背中丸め過ぎず、いらっしゃいと悠然と構えて、少しだけグリップを今より引いて溜めが欲しいです。
    ただ極端に意識せずに、軽い意識で十分です。
    今の打ち方続けてください。

  9. 畑中健児 より:

    大江さん、
    投手勉強中なので、打撃まで時間を割けないと思うので、今のまま好きに打つか、時間かけても、ゼロから打撃を作り直すか、決断をされた方が良いですね。

  10. 大江 より:

    ピッチングと一緒で、素振りと本番が一緒でない気がしました。
    直し方が分からんす。

    1. 大江 より:

      でも、動画でチェックできるのはいいですね。
      我ながらひどいフォームなのがよくわかりました。

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